粟木原式不妊鍼灸とは

粟木原式不妊鍼灸とは、粟木原出(あわきはら いずる)先生が考案された理論です。


身体に現れた神経系やホルモンの問題を見つけ、その改善を徹底して行うものです。

具体的には現在のホルモンの数値、生理周期、基礎体温を、正しい状態へと変化させる、つまり体質を改善し妊娠しやすい身体作りにします。

そして、生命のエネルギー通貨とも呼ばれるATP(アデノシン三リン酸)を活性化しDNA混乱のない質の高い卵子を作ることを目指します。


粟生原式不妊鍼灸は妊娠率66,7%という結果が出ています。

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